元・三十路女のひとり言。

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今日は【音の日】だそうな

外は晴天のいい天気

でも気になったのでここでつぶやきます。

「三十路」のイメージって

文字を見ると【暗い】と感じる私。

声に出しても【暗い】とやはり感じる私。

【三十路＝暗い】の固定観念はどこで植え付けられた

これ書いている本人は世間一般的に言っても
暗くはない・・・はず

そう周りの人は私を言うけど・・・

他の人の【三十路】という言葉の持つイメージはなんだろう
  

なんで「カレー」って

今夜のメニューがカレーでしたので。

単純な三十路女です。

私にとってカレーと言えば
子供の頃から食べていた「デリーのカレー」。

「デリー」
お店の名前です。

残念ながら宮崎県でのお話ではないので
まだ営業しているのか、
店長さんは相変わらずの童顔でほほにホクロのある人なのか、
相変わらずのL字型のカウンターのみの店舗なのか、
自分の目で確認できないのが寂しいです

子供の頃に住んでいた市の隣市にあったこのお店。

月に何回か母親とバスで出かけたら
必ずといっていいほど「デリー」で食べていた
【カツカレー】

バスターミナルの地下街。
L字型のお店でカウンターのみ。
小学生だった私にはちょっとドキドキする場所でした。

座る場所は決まってL字のコーナー部分。
ここだと横に母親が座っても真横ではないので
親にとっても子どもの世話をしやすい。。。からか

まぁ真意のほどは分からないけど、
三十路になった今の私の想像で。

注文するとカツをカラっと揚げて
まだ熱いのをぶっとい包丁でざっくざっく。
ずーっとコンロにかかっている大きな筒鍋のカレーを
「甘口？」
と振り返りながら確認する童顔・ほほホクロの店長。

「カツカレー」か「エッグカレー」（ゆで卵を揚げてる）が
好きだったので交互に注文していた記憶が。。。

その時、母親は何食べてたっけ

なんか回想録のようになってしまったけど、
ようはあれから何十年もなっているのにも関わらず
「デリーのカレー」が忘れられない。

と、まぁ、そんなつぶやきです

お付き合い、ありがとうございました  

はじめまして。

三十路女です。

日々の生活の中でのつぶやきを
文字にしてみようかと思っています。

一人の三十路女のつぶやきです。

キツイ突込みは。。。ご遠慮ください

カルイ突込みは。。。ほどほどで

いつまで続くのか、
書く事があるのか、

まぁつぶやきですので、

ぼちぼちと書いていきます

たまに目にしたら読んでやってください。

ちなみに、
「みそじおんな」を変換すると
「味噌字音な」と出た

味噌な字の音のな

なんだか先が思いやられる予感が。。。（笑。