元・三十路女のひとり言。

今日は【東京駅の日】大正３年の今日、完成式だったそうです





戦ってるのよ
日々、戦ってますってばっ
私の名前は「セレウスサボテンっ」
正式名称はセレウスペルヴィアナス。

って書いてるでしょ↑。
（誇張表現あり）

まぁ書いている通りなんですが、
【電磁波吸収サボテン】なんです

「電磁波吸収＝戦ってる」んでしょう（笑。

人体に害を及ぼすと言われている電磁波。
それを吸収してついでにサボテンも
大きくなれるというものらしい。

なんでらしいか。。。。

購入して２年。

どれくらい成長しているのか分かりません

だって購入した時の画像もないし、
比較するものがないんだもん。

まぁ枯れていないから吸収して成長しているんでしょう

ってミイラ状態だったら・・・・・



私をリアルで知っている人は思っているのかどうかは
本人に聞いてみないと分からないのだけど、
どうも私はたまに「？」って行動（言動）をしているらしい。

で、そんな私の身内もやっぱりちょっと違う。

叔母・・・私より９歳年上。

↑子供心に「ああはなりたくない」と思っていたけど、
そんな叔母のエピソードをふと思い出したので書いておきます。
（書かなくていいとは言わないでね）

とある田舎道をドライブ中
離合のできない田んぼ路で前～から来る車を発見！

でも彼女（叔母）は運転が超苦手。

離合できそうな場所があっても車を寄せる事ができない。

でも前から車はどんどん迫ってくる

こんな場面、あなたな～らど～する！？（古いか？分かる？）

①もう何があっても動かない！
②とりあえず前進して少しでも離合できるように努力する！
③バックしてみる！？
④ドラえもんの道具で何とかする（スモールライト？）

はい、叔母は⑤を選択しました。

⑤ってないじゃん

【⑤前進しながら相手の運転手が男性と分かると
営業用の満面の笑みで路を譲らせた】

だそうです

まぁいろいろ逸話を残している人なので
さほどの事では驚かないのだけど、
さすがにこれは「あかんやろ。。。。」と思った中学生の私。

だって相手の車、
路肩に落っこちちゃったんだもん

（笑ったらアカンで・・・でも・・・・・苦笑）

さすがの叔母もこれはヤバイと思ったのか
車を降りずに相手に声をかけたそうな（降りろよっ！）。

「すみませ～ん、大丈夫ですか～」

でっかい花丸あげたくなるようなこれまた満面の笑み声をかけたらしい。

でも相手もつわもの（！？）

相手「いえいえ、大丈夫ですから～。僕がいけなかったんですよ～
　　　　どうぞお先に行って下さ～い」

何で男って若い女の満面の笑みに弱いんだよっ

と思春期真っ只中の私は思わず

「そっか～、にっこり笑えばＯＫなんだ～」

としっかり覚えたのでした。ちゃんちゃん。



そんな叔母も今となっては・・・いくつになってもツワモノ叔母。

そんな叔母の唯一の姪の私は・・・普通のはずです